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抗インフルエンザ薬の予防投与

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抗インフルエンザ薬の予防投与(自費診療)について

インフルエンザ感染症の治療薬である抗インフルエンザ薬は、感染の予防にも使用することができます。

予防投与の場合、公的医療保険は使えないので自費診療となります。

受験生、仕事、海外渡航などの理由でインフルエンザ予防を希望される方はご相談ください。

 

予防投与する抗ウイルス薬と費用

  1. タミフル:6000円(診察料と薬代込み、税込み)

対象者:成人および体重37.5kg以上の小児

服用方法:タミフル(75mg)1カプセルを1日1回、10日間服用します。

予防効果:10日間(服薬している間)

タミフルは後発品も処方可能です。料金は5000円となります。

 2.イナビル:8000円(診察料と薬代込み、税込み)

対象者:成人および吸入ができる小児(吸入できるか判定する笛があります)

服用方法:イナビルを単回吸入します。

予防効果:吸入後10日間

感染予防を目的に服薬する場合の注意点

インフルエンザ患者に接触後48時間以内に服薬を開始することが必要です。

予防を目的に使用する場合は原則として、インフルエンザ患者の同居者で、かつ下記の者が対象です。

  1. 高齢者(65歳以上)
  2. 慢性呼吸器疾患または慢性心疾患患者
  3. 代謝性疾患患者(糖尿病など)
  4. 腎機能障害患者

なお、これらの方でも全て自費診療となります。

受験生、仕事や家庭の事情等での予防投与は薬剤の添付文書に記載されていない使い方(適応外処方)です。服薬により副作用が起こっても「医薬品副作用被害救済制度」の対象とならず、補償が受けられないと考えられます。

十分に理解されたうえで同意書に署名頂ければ処方いたします。

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